卵詰まり症

鳥に腹部はセキセイインコで大体爪1本ぐらいです。爪1本以上は腹部膨大と診断します。腹部膨大の原因は腫瘍、卵詰まり、ヘルニアなどがある。これらを触診、レントゲン、エコーで鑑別診断を行います。

 

卵詰まり症(短期の卵詰まり)

腹部膨満で来院した小桜インコ。小桜インコで腹部は第二関節位まで入った。触診で卵詰まりと診断した。
卵詰まりの小桜インコのエコー所見。来院が早かったせいか卵殻がしっかり形成されている。
腹部圧迫法により摘出した卵。

 

卵が長期に渡り存在したケース

半年に渡りクラッチなし。腹部は第一関節にまで入った。

レントゲンで卵が写った。

エコーでは卵殻が形成が弱い卵が写った。腹部圧迫法では卵はでず、開腹手術を行い摘出した。
開腹手術を行い摘出した卵

odagawa animal hospital 

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